近年、人気が急上昇中で、注目の品種を、福井精米にて、2020年より新商品として、お取り扱いしております。
当社と契約されているスーパー、量販店、ドラッグストア等で、販売中でございます。
2016年に農研機構が開発したお米の新品種です。
炊飯後のご飯が、艶やかで輝くように見えることから、「つきあかり」と命名されたそうです。
ご飯の外観が優れていて、つやつや。
極良食味で、美味しいお米の定番「コシヒカリ」同等以上の高評価。
冷めても美味しい。
粒が大きめで、食べ応えあり。
他のブランド米と比べて、値段が安い。
多収米品種ながら、高い食味評価が評判となっており、各種メディアにて取り上げられております。
またインターネット上では、五つ星お米マイスター等の、お米のエキスパートの方々が、
おすすめとして「つきあかり」を選出する記事が多数みられます。
2019年度より、全国有数の米どころである新潟県上越市の学校給食にて、使用されております。
2018年産から新潟県の産地品種銘柄(選択銘柄)に設定され、当時の新潟県で1000ha以上(東京ドーム210個分以上)作付けがあったと推定されております。
さらに、青森,山形、長野、富山、石川が2019年産から、岩手、宮城、福島、千葉、福井、兵庫、広島が2020年産から選択銘柄に設定されており、全国規模で拡大中。
近い将来、「つきあかり」が、美味しいお米の定番品種になるのかもしれません。
月明かりに照らされた棚田をイメージしたデザインです。
一般的に蛍光色が使われがちの色味を、あえて全体を暗めにすることで、「つきあかり」の文字が映えるようにしました。
そのため、まわりの商品より目立ちやすく、「つきあかり」の文字が、商品の近くを通り過ぎる方の目に留まりやすいと思われます。
もし興味を持っていただけましたら、 是非、一度、この商品を手に取ってみませんか。