「福井県立大学」発!
美味しいお米の定番「コシヒカリ」を品種改良!
より大粒の食べ応えがあるお米になりました。
当社と契約されている量販店で、販売予定でございます。
地元・福井県立大学が開発したお米の新品種です。
コシヒカリをベースに改良されました。
同学内の学生から品種名を公募し、太陽にあたってお米が、ぴかぴか光るイメージと、 福井弁の「つんた(意味:やってしまった)」を組み合わせて、命名されました。
コシヒカリ同様に、甘味が強め。
粒が大きく、しっかりとした食感が味わえます。
アンケートで「普段食べているお米より好き!」
との回答は全体の93%(274/全295人)となりました。
(ふくい味の祭典2015来場者を対象 福井県立大学調べ)
産地品種銘柄に選定されて間もないため、コシヒカリなどの他の銘柄米と比べてまだまだ普及が進んでいない品種になります。
その分、スーパー等、いろんなお店に行っても、なかなかお目にかかれないレアなお米でもあります。
もし見つけることができましたら、ご購入いただき、是非、食してみてください。
新品種を試してみたい方の期待を裏切らない、美味しいお米です。
一般的には、農業試験場が新品種を開発することが多い中、「ピカツンタ」は、地元福井県でもなじみ深い「福井県立大学」が開発したという珍しい経緯があります。
米袋にも「福井県立大学」のロゴマークがプリントされております。
地元愛が強い方や、「大学発」のお米に興味を感じる方は、是非一度、商品を手に取ってみませんか。