注目商品

「ふくむすめ」とは

福井県立大学が開発した2つ目の新品種です。
コシヒカリをより大粒に改良した県大1号「ピカツンタ」と、 もちもち食感の「ミルキークイーン」を掛け合わせて開発されたのが県大2号の「ふくむすめ」です。

名称は福井県の「ふく」と女性らしい名前「むすめ」を組みあわせて命名されました。

「ふくむすめ」の特徴

• 1.

  米粒が大粒で、しっかり食感を味わえる。

• 2.

  ご飯の甘味も強めなので、食べ応えあり。

• 3.

  もち米のように粘り気が強く、もちもち食感。
  炊き込みご飯などに向いている。

• 4.

  冷えても美味しく、お弁当でも活躍できる。

「福井県立大学が開発」いう珍しい経緯

お米の新品種の開発は、一般的に農業試験場が担う事が多い中、 「ふくむすめ」は地元福井県でもなじみ深い「福井県立大学」が開発という珍しい経緯があります。

福井愛が強い方や、「大学発」のお米に興味を感じる方は、是非一度、商品を手に取ってみませんか。

令和4年産から福井の産地品種銘柄米に。

産地品種銘柄に選定されて間もないため、コシヒカリなどの他の銘柄米と比べてまだまだ普及が進んでいない品種です。

現在 巷であまり見かけない、世間でまだまだ知られていない商品ですが、 そのような新品種を一度試してみたい方に、ふくむすめはいかがでしょうか。
当社通販サイト等で販売しておりますので、是非ご購入ください。